『ホタルノヒカリ』 言葉にしなければ想いは伝わらない

公開日: : 最終更新日:2014/06/23 TVドラマ

テレビドラマでみた「ホタルノヒカリ」をご紹介したいと思います。

このドラマは「オフタイムには頑張りたくない。恋愛するより家で寝てたい。そんな、干物女が恋をした!」というキャッチコピーで主人公の干物女・蛍の恋愛を描いています。

この蛍ちゃんがかわいいのです。普段は建築系のインテリア事業部に勤めるOLで、仕事をそつなくこなす素敵女子を演じているが、家では3本ストライプ入りにジャージにちょんまげ頭でひたすらゴロゴロするのが好きな干物女。

家の片付けもせず料理も苦手で、家にいるときは会社での素敵女子とはまるでかけ離れています。

私自身が家でゴロゴロするのがとても好きで、片付けなど得意ではないので主人公に共感できる部分があります。

そして、何年も恋愛をしていなかったので、恋愛って何??という感じだったのではないでしょうか。好きな人の前でやたらと挙動不審なところがとてもかわいらしいです。

そして、ある日奥さんと別居することになった蛍の部長、高野さんと同居することに・・・。

しかし、この部長は蛍とは正反対の性格。クールで面倒見がよく仕事をこなせて部下からの信頼も厚い。家でもきちんと整理整頓されていないと気が済まないきれい好き。

そんな二人の共同生活なので、部長はいつも蛍の干物女っぷりにイライラしています。しかし、それと同時に蛍の恋の相談相手にもなりアドバイスをしてあげていました。

この蛍の恋のお相手は、ロンドン野研修から帰国してきた、同じ会社に勤める新進気鋭のインテリアデザイナー。おしゃれでルックスも良いいわゆるイケメンなのですが、とってもシャイで天然ボケなところもあるピュアな彼。

ふたりはお似合いだなと思います。もともと彼の方が蛍のことを気になっていて、それに気づいた蛍もどんどん彼のことが気になる存在になっていきます。

完全に両想いのはずなのに、まったくうまくいかない恋。なんでこんなにもどかしいのか。干物女ならではのもどかしさというのでしょうか。

メールがきても喜びながらそっけない返事を返してしまったり、デートに誘われてもおっちょこちょいが原因ですっぽかしてしまったりと、気がないのかと勘違いさせるような行動ばかりしてしまいます。

お互いが好きなのに、蛍の気持ちが全然彼に伝わらない。

部長はとあるスピーチの時に「言葉にしなければ伝わらないこともある」と言いました。私は、これはたぶん蛍に対して言っている言葉なのだと感じました。好きな気持ちをちゃんと相手に伝えることも必要ですよね。

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