愛は年収?!『やまとなでしこ』で見える結婚相手の大切さ

公開日: : 最終更新日:2014/04/28 TVドラマ

■人気ドラマ「やまとなでしこ」が表現したリアルさ

2000年にフジテレビで放送された月9ドラマ。
最終回は34%を超える視聴率、主題歌になったMISIAの「Everything」も大ヒットソングとなりました。
松嶋菜々子演じる「神野桜子」27才が、客室乗務員で働きながらも
合コンを繰り返し、結婚相手にピッタリなイイ男を求める恋愛ドラマ。
イイ男の条件を表すキーワードはたった一言「愛は年収」というブレない考え。

イイ男に見合うべく、カップラーメンをすすりながらも高価なブランド物を
着飾る桜子はまさに「お金」こそ確かな幸せを感じるものでした。

■注目は2人の男「お金持ちの男」と「真面目な貧乏男」

そんな神野桜子の元に現れるのは、お金持ちの二人の男性。
より”愛を感じる”男性の方をを選び、付き合いがはじまるものの、実は勘違いだとわかる事に。
それにより、2人は「お金持ちの男」と「真面目な貧乏男」だとわかる。
あっさり愛が冷めてしまう桜子は当然、お金持ちの男に鞍替えをしてしまう。

そんな、桜子の視界にも入らなくなってしまった「真面目な貧乏男」である中原欧介。
彼は、大好きな数学にのめり込んだ結果、失ってしまった最愛の恋人に似ている桜子を
忘れることができず、なんとかして手に入れようと悪戦苦闘する。

数々のトラブルを救う中原欧介に対し、愛を感じられない桜子は、
大好きだったおばあちゃんが教えてくれた「お金では買えないたった1つのもの」が
何なのかに気が付きはじめる。

幸せな結婚相手に必要なのは、お金なのか?お金で買えないものなのか?
そのたった1つが何なのか?話が進むに連れその答えがわかってくる事に…。

■「やまとなでしこ」で得る「結婚相手の大切さ」

桜子が教えてくれるのは「結婚相手の大切さ」である。
「愛は年収」「愛情の重さはプレゼントの金額」など、とにかく金!金!金!と桜子は息巻く。

結婚相手の大切さは「お金」と考える中で
「家族、友達、仕事、生活」すべてに置いてカバーできるのか?という疑問が様々なトラブルでやってくる。

トラブルの中で必死に手をのばし上を見上げる桜子に、見合う男性とはどんな男性なのか?
上から手を差し伸べるお金持ちの男、同じ目線で支えようとする真面目な貧乏男。

その手を取る相手と理由は「たった1つのもの」の答えに結びつく。

結婚相手に対して経済力を求める女性は、桜子に共感ができること間違いなし!
また、そんな女性に疑問を抱く男性は、女性が抱える「本当に欲しいたった1つのもの」を
知るのに役立つドラマと言えるでしょう。

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